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自分で経理をやる方法 ── 最低限やるべきことと便利ツール
経理・確定申告 約2分で読めます

自分で経理をやる方法 ── 最低限やるべきことと便利ツール

経理は難しくない

「経理」と聞くと身構えるが、個人事業主や小規模法人の経理はやることが限られている

  1. 日々の記帳(お金の出入りを記録)
  2. 請求書・領収書の保管
  3. 確定申告(年1回)

これだけ。会計ソフトを使えば、大半は自動化できる。


会計ソフトの選び方

ソフト月額特徴
freee1,980円〜最も初心者向け。銀行連携が強い
マネーフォワード800円〜機能豊富。経理経験者向け
弥生会計無料〜老舗。税理士との連携に強い
💡

迷ったらfreee

プログラミング未経験者にBoltをおすすめするのと同じ理由。最も操作が簡単で、確定申告までガイドしてくれる。


日々やること

毎日(5分)

  • 銀行・クレジットカードの明細を会計ソフトに取り込む
  • 自動仕訳を確認して承認

毎月(30分)

  • 現金払いのレシートを入力
  • 売上の計上確認
  • 未払い・未収の確認

年1回(確定申告)

  • 12月末で帳簿を締める
  • 決算書を作成
  • 確定申告書を提出(3月15日まで)

青色申告 vs 白色申告

青色申告白色申告
控除額最大65万円なし
記帳方法複式簿記簡易簿記
赤字の繰越3年間可能不可
手間やや多い少ない

青色申告一択。会計ソフトを使えば複式簿記も自動。65万円の控除を逃す理由がない。


確定申告の流れ

  1. 1月: 前年の帳簿を締める
  2. 2月: 決算書を作成、確定申告書を準備
  3. 3月15日まで: e-Taxで提出
⚠️

e-Taxがおすすめ

紙で提出すると青色申告特別控除が55万円に減る。e-Taxで提出すれば65万円。マイナンバーカードがあればスマホからでも申告可能。

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